今日は娘のクラスに訪問し
生徒達の前で好きな絵本の読み聞かせをする
担当の日でした。
誰のママが現れるかは内緒!という事で
私は子供達に見つからないよう別室で待機。
その間、担任の先生はいくつかヒントを挙げて
誰が来るかをみんなで予想するわけなのですが
”ショートヘア”
”料理”
”先生という名の犬を飼っている”
この”先生”ワードに
一斉に「分かった!」という声が挙がったそうで。笑
(以前家族写真を紹介する授業があり
その時の印象が強かったみたいです)
私はそのタイミングで登場し
朗読を始めたわけですが、
意外と緊張するものなんですね…汗
日本語の絵本でも大勢の子供達の前で
朗読する機会は今まで無かったので
それはもう2リットルほどの動揺の汗をかきましたが…汗
それを目の前で見ていた娘に笑われながら
時々見せる彼女の変顔に和まされながら
何とか乗り越え、無事終える事が出来ました(>_<)
終わった後担任の先生に嬉しい言葉を掛けて頂けた事、
そして何より娘や娘といつも仲良くしてくれているお友達に
喜んでもらえて本当に良かった!
それにしても久々に胃が痛くなる
新感覚な緊張でした。。
ママ緊張してるように見えなかったよ!
おっけーおっけー!
という娘らしい激励が忘れられません。笑